いつの間にか11月になってしまいました。
11月は神無月、日本中の八百万(やおよろず)の神様がみんな出雲大社へ行ってしまうので地元には神様が居なくなる、ってことで神無月って言うそうです。
ということは出雲では、そう日本中の神様が集まってるんで、出雲でだけは神有月って言うんだそうです。
で、神様たちは何をしているかっていうと、日本中の未婚男女をどうくっつけるか協議しているんだそうですが、その協議しているっていう絵を見たことあるけど、神様たち飲んで踊っての大宴会をしながらカップル選びをしていました。
酔っ払ってカップル選びをするもんだから、たまには失敗するカップルも出てくるんだろうね。
八百万っていっても日本中に神様が八百万柱おられるわけではなく、日本では多いって表現を八百って言うようで、八百八町とか八百八橋なんて言葉があるんだけど、日本はアニミズムの国、実際は八百万柱以上の神様がおられるかもしれない。
一神教の国アメリカ、日本には神様が八百万いる、って言ったら驚かれたというか笑われた
けれど、酒飲んで踊り騒ぐ大宴会やらかす神様のほうが、なんか親近感があるよね。
私、毎月月初めに近所の恵比寿神社にお参りに行っていて、昨日も行ったんだけど、そうかあ昨日のお参りは空振りだったのか。
恵比寿神社と言えば、大阪の恵比寿神社では、恵比寿様は耳が遠いってことで、お参りの後お社の壁をドンドンと叩いて、
「えべっさ~ん来ましたでえ!」
と大声で言う、なんて風習があったけど、今ではそんなことする人もいないかな。
今月15日は七五三?
お宮参りに行かれるご家族も多いと思うけど、出雲以外の神社には神様がいらっしゃらない・・・。
いやいや、子どもたちの元気な成長を祈る親御さんの気持ち、きっと遠い出雲まで届きますよ。